プラモデル
GUNDAM MUSEUM
ここは入場料が300円取られます。

しかし、せっかくなのでチケットを購入して、中に入ってみることにしました。
同行したカミさんと娘はガンダムに全く興味が無いので、別のフロアで待たせることにしました。
   入館後、まず、私を出迎えてくれたのは、1/3000のスペースコロニーでした。
   写真のとおり、なかなか精巧な出来栄えです。




   後ろからもパシャリ




   次は、ザクの実物大の頭でした。
   暗い部屋に設置されてて、いきなりモノアイが例のサウンドとともに点灯します。
   「ビゴン」っと。
   周囲の壁にはザクについての説明書きがありました。
   英語版もありましたので、日本語読めない方でも安心です。




   ザクの生産工場です。
   量産体制もバッチリらしく、ゾロゾロとザクが出てきてました。
   後ろで、係員が生産ラインの相談をしてるようですが、見えますか?




   管理体制も問題ないですね。
   これで、連邦の雑魚どもを一気にたたけます。
   上の黒い部屋に、お偉いさんが視察されてました。ギレン様もいらっしゃったのでしょうか。




   メッキコーティングされた「シャア専用ザク」です。
   私よりも少し小さいくらいの大きさでした。




   ガンダムミュージアムのメイン展示品の一つ、「オデッサの攻防」のジオラマです。
   ん、左側で戦闘してるのは「V作戦」のモビルスーツなのでしょうか。




   両軍入り乱れての大乱戦ですな




   連邦軍の増援隊のようです。
   早く助けに行けよ!!




   ズゴックの一撃が決まりました!!
   やられたのは陸ガンダムです。
   後ろでジムがたじろいでます。
   さすがにこれだけの大きさは圧巻ですね。いろんなドラマが想像できます。




   メインです。
   ガンダムの上半身の等身大スケールです。

   500円で軍服をレンタルして、搭乗機に乗せてもらえるそうです。




   当たり前ですが、すごい迫力!! 1/1スケールです。
   ガンダムの内部メカ機構の解説CGも周囲に設置されてました。




   ん? 何でブライトさんがそこに!?
   あ、間違えた。

   ちなみに、このガンダムはG-Cafeからでも見ることができます。
   つまりタダで見れると。




   【その他】
   ザクマシンガンコーナーがありました。
   500円で6kgのアルミマシンガンでガンタンクを撃ちまくる っというやつです。

   雑誌に掲載されたプロモデラーによるジオラマも展示されてました。
   これについては別ページで紹介しまっす。
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